パリコ アラフォー妊活日記

パリコ45歳の妊活ブログです。 自分自身の備忘録として書き始めましたが、どなたかのご参考になれば幸いです。 内容はあくまで私個人の場合ですので、ご理解ください。

2020年01月


今日はとてもお天気が良く、暖かいので☀

シーツ類の洗濯をしました!!

敷パッドと掛け布団カバー(Nウォーム)、枕カバー、毛布

これを2回に分けて洗いました。

わが家は基本部屋干ししかしないので、干すスペースが足りない・・・。
敷パッドと枕カバーは干して、それ以外は乾燥機にかけることに。

しかし全然乾かないね。6時間かけて乾かないって・・。乾燥機って言えるのかい?

さて、昨夜の頭痛も治まっていたのでサボっていた家事を少しずつやりました。
もちろん仕事も少し(私は自宅で仕事をしています)

食事も以前よりは気を遣って、なるべく身体に良さそうなものを摂るように
意識しています。

なんとなく胃の辺りが気持ち悪いような気が・・・。
身体がだるい気が・・・。
全て妊娠の症状だったら良いのにな。まだ早いか。

ご訪問頂きありがとうございます。
パリコ42歳の妊活日記です。
一般的には遅い妊活スタートですが、頑張りたいと思います。

あくまで私個人の場合&私的な感想ですので、ご参考程度になさってください。

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胚移植をした翌日です!

昨日はクリニックからの帰りに、夫の用事にちょっと付き合って
帰りました。

胚移植は本当にあっという間で、全然疲れるようなことはしていないと
思っていましたが・・実際は疲れていたようです(;´д`)トホホ
帰りの車で、夫がずっと車の話をしてきたのですが正直「黙ってて」と
思ってしまった(笑)
興味ないし、早く帰ってゆっくりしたいねん!!!って。
送り迎えもしてくれて感謝してま~す。ごめんね夫。

さて今日は本当に何もせずゆっくりしました。
やたらと眠かったのは移植のせい?っていっつも眠いか?

朝はいつもの飲むヨーグルトを朝食として飲んでから
ジュリアとデュファストン💊を飲みました。

シャワーを浴びて、ルティナス膣錠を挿入。

その後ベッドへ。

お昼は一人鍋🍲
白菜、ネギ、豆腐、餃子、マロニーを入れて。身体ヌクヌクです。
そしてジュリアとデュファストン💊

夜は納豆ご飯、ほうれん草&人参のナムル、白身魚フライ
そしてジュリアとデュファストン💊

なんか食事のことばかりですが、それ以外本当に何もしてなくて
書くことがないんですっ。

夜のルティナスは、朝から12時間後にちゃんと挿入しました。

忘れないようにしなければ!

夜、ベッドに入ってから頭痛がしてきました。
慣れない薬のせいなのでしょうか??

いつもなら「バファリン」を飲むところですが、我慢します。
早く寝てしまおう。

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移植終了後、夫と合流してしばらくしたら
薬の説明がありました。

薬は3種類
①ジュリナ(経口薬)
②デュファストン(経口薬)
③ルティナス(膣錠)

①ジュリナと②デュファストンは1日3回、食後に服用します。
本日の夜からスタート。

③ルティナスは1日2回、朝と夜に膣から入れます。
本日の夜からスタート。
血中濃度が12時間らしいので、朝と夜12時間空けて決まった時刻に
挿入が必要です。
膣錠と聞くと、難しそうに感じるのですが1錠に対して1本の「アプリケーター」が
あるのでタンポンを使用した経験があれば大丈夫そうです。

水分に触れると発泡するので、濡れた手で触るのは要注意です。

膣内で発泡し、薬のカス?等がおりものと出てくるのでナプキンを当てておいた方が
良いとのことでした。

説明はベテラン看護師さんだったので、ついでに色々聞いてしまいました。
その方曰く
・妊娠判定まで普段どうりの生活でOK 
・激しい運動は×
・ウォーキングは〇、坂道や山道はお腹に力が入るので×
・旅行も温泉も〇
・お酒は△(何かあった時自分を責めないように×の方が良い)
・生もの×
・冷え×

とまぁ、普段どうりの生活でOKだけど慎重にゆったりと過ごしましょう!
という事です(^-^)

判定日は10日後!
それまでのんびりヌクヌクと過ごす予定です。

【今回の診療費】
・ジュリナ錠0.5㎎
・デュファストン錠5㎎
・ルティナス100㎎
・薬剤情報提供料
・胚移植費
・凍結受精卵の融解・評価
・アシステッドハッチング

合計 137,150円

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培養士さんからの説明後、私は移植の為
リカバリールームへ。夫は待合室で待機です。

中にはカーテンで区切られたベットが並んでおり、採卵や移植を
する方々の待機&回復場所となっています。

手術着に着替えて移植の順番を待ちます。
ショーツだけを脱いで、上半身は薄いものなら着たままで大丈夫でした。
靴下も履いたままです。

私の前に移植される方がいて、10分程ベッドで待機していました。

いよいよ手術室に呼ばれます。
まずは名前と生年月日の確認!明らかに若い看護師さんたちの前で
生年月日を言うのは正直恥ずかしいんですけどね(/ω\)

手術用の椅子に座り、足をバンドで固定されます。
椅子が倒れると先生が膣洗浄します。
この膣洗浄が一番痛かった気がします。。。。

その後、卵ちゃんをお腹に戻します。
モニターを見ながら「これが卵ね」と説明してくれるのですが
なんとなくしか分かりませんでした。
白くキラキラ光っていたのが卵ちゃんらしいです。
合計10分もかからずに終了しました!あっという間です。

その後着換えをして、待合室で夫と合流しました。


待ちに待った「胚移植」当日を迎えました。
クリニックの予約時間は12時☀

夫が車でクリニックへ送ってくれる予定だったので
午前中はのんびり家事をして過ごしました。

一旦帰宅してから私をピックアップしてくれるはずなのに
予約時間30分前になってもまだ帰ってこない。。
仕事で何か急な案件でもあったかな?と思い
遅れるのは嫌なので一人で行こう!と思ってドアを開けたら
丁度帰ってきました☺
でも携帯で電話しながらで忙しそう。。。
なのに電話相手はなかなか話が終わらないようで・・・。

結局11時45分に出発となりました🚙
忙しいのに送ってくれて感謝!です。

クリニックにも予約時間少し前に到着しました。

まずは培養士さんから、移植する「凍結胚」の説明がありました。

・発達段階 拡張胚盤胞
・グレード B
・補助孵化 施行(アシステッドハッチング)

そして「凍結胚」の写真も頂きました。
なんかこれが今から私のお腹に戻るんだな~と思うと、嬉しくなりました!

今回採卵できたのが3つ。
胚盤胞まで育ったのが1つ、それが今回お腹に戻すものです。
このポコポコした可愛い卵ちゃんが私の中で元気に育ってくれますように。


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